足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
◎総務課長 来年度予算に向けても、子どもの施策、様々考えているところでございますし、人権につきましては、子どもの人権というところも私どもの範囲に入っておりますので、そのあたりにつきましては、今後しっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ◆ぬかが和子 委員 取り組んでいくのは分かっているんですよ。頑張ろうという気持ちも分かっている。
◎総務課長 来年度予算に向けても、子どもの施策、様々考えているところでございますし、人権につきましては、子どもの人権というところも私どもの範囲に入っておりますので、そのあたりにつきましては、今後しっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ◆ぬかが和子 委員 取り組んでいくのは分かっているんですよ。頑張ろうという気持ちも分かっている。
スポーツ施策及びスポーツ施設整備について 3. 交流推進について とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○阿久津皇 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○阿久津皇 委員長 そのほか何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○阿久津皇 委員長 それでは、本日が今期最後の委員会となります。
所長 三羽忠嗣 保健福祉政策部 部長 田中耕太 次長(保健福祉政策課長事務取扱) 有馬秀人 国保・年金課長 箕田裕子 高齢福祉部 部長 山戸茂子 高齢福祉課長 杉中寛之 介護保険課長 谷澤真一郎 障害福祉部 部長 須藤剛志 障害施策推進課長
次に、2の点検、評価の目的でございますが、一つ目といたしまして、教育委員会の主な施策や事務事業の取組状況につきまして、進捗状況、課題及び今後の取組の方向性を明らかにすることにより、効果的な教育行政の一層の推進を図ること。
本件は、子ども・若者部と保育部とを統合し、子どもに係る施策を一体的に推進するため御提案申し上げた次第でございます。 改正内容につきましては、二月六日の本委員会で御説明したとおりでございます。 また、施行につきましては令和五年四月一日としております。 御説明は以上でございます。よろしく御審査のほどお願い申し上げます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
また、併せて第五条の後段でございますけれども、地方自治法の責務ということで、個人情報の適正な取扱いを確保するために必要な施策を策定し、及びこれを実施する責務を有すると、こういったこともきちんと規定してございますので、私どもは法の趣旨に基づいて、しっかりと個人情報を守っていきたいというふうに考えてございます。
また、健康づくり運動では達成が七、三七・五%、また、健康づくりの施策に関しては、十四施策のうち五十四の指標が達成、五十八が未達成という形になってございます。 これらの達成状況を①から④で評価してございます。①ですが、健康状態に関する評価指標は全て改善して、達成項目は七八・六%という状況です。
続きまして、(5)整備・運営手法につきましては、現在、骨子案としてゾーニング案を固めているところですが、この後、基本計画の素案がまとまった段階で、事業費の試算及び民間事業者へのサウンディング調査を実施し、区のスポーツ推進施策との整合を図りながら、定量的、定性的な評価を行った上で事業手法を決定していく予定でございます。
また、今ありましたとおり、国との施策の要望に関する要望で、全国市長会を通じてですが、全国市長会の部分に関しましても、今言った部分、国有地の活用しやすい仕組みの整備、それから賃借料の負担軽減などということを区のほうからは要望してございます。
続きまして、四ページは、四つの政策の柱に基づく取組みに係る十九の施策の一覧になります。 続きまして、五ページは、主な計画の変更点を記載しております。行動量につきましては、九施策十事業につきまして令和五年度の計画修正を行い、成果指標につきましては、七施策九指標について目標値を変更しております。主な変更点は記載のとおりでございます。
◎宮川 障害施策推進課長 障害者の地域生活支援機能の強化について、モデル実施の状況を御報告させていただきます。 1の主旨です。
続きまして、四ページは、四つの政策の柱に基づく取組みに係る十九の施策の一覧になります。 続きまして、五ページは、主な計画の変更点を記載しております。行動量につきましては、九施策十事業について令和五年度の計画修正を行い、成果指標につきましては、七施策九指標について目標値の変更を行っております。主な変更点は記載のとおりでございます。 続きまして、六ページを御覧ください。
この間も、環境施策というのは、ここだけでやるものではなくて、これは全庁的に進めなければいけないですから、どういう施策が合うのかということなんかも共通認識を持ちながら全体として今後進めていくということが本当に必要だというふうに思います。期待しますので、ぜひ積極的に進めていただきたいなというふうに要望します。
子ども施策を一体的に推進し、今後の子ども政策の考え方でありますグランドビジョンを踏まえた重点施策に取り組む必要があるため、子ども・若者部と保育部を統合いたします。 民間学童の誘致等放課後児童健全育成に関する体制を強化するため、児童施策推進担当副参事を新設いたします。
調査目的は、調査結果を今後の実効性ある施策の立案、実施に活用すること、また、訪問時に相談があった様々な課題に対しまして適切な助言を行い、経営を支援していくというものでございます。 調査期間、調査員の資格と人数、調査項目等については記載のとおりです。(五)の回答数のとおり、千三百八十三社から回答を得ました。 続いて、実施結果でございます。恐れ入ります。
◎指導室長 やはり、この都立高校入試でございますので、こちらのほうは実施主体が東京都教育委員会というところでの施策の一つとなっておるところなので、何かのこの入試のやり方の云々というようなことについて、お申立てをするというようなことは考えてはございません。
具体的にどのような点がブラッシュアップされたかというお尋ねでございますけれども、基本的な考え方、課題の捉え方ですとか施策の方向性、その辺については全く変わってございません。大きく変わった点といたしましては、素案の段階では数値目標がまだブランクになってございましたけれども、今回、原案におきましては数値目標をしっかりと書き込まさせていただいているというところでございます。
○山野邊企画課長 御指摘のとおり、これまでトキワ荘とか、今行っております子ども、若者に対する施策に対するものは、これは今、実際返礼品はないんですが、ふるさと納税と同じような税制の扱いをして、実際にやっております。我々はこれまで、こういった豊島区が政策的に力を入れている、このところに、返礼品はございませんが、そういった御寄附をもらうというような風土づくりをしてきたということでございます。
あと一言、へんみ委員からも先ほど質疑ありましたが、綾瀬小学校のわくわくにこにこ図書の森、残念ながら利用者が毎月少しずつ減少しているということで、利用者の増加につながるような施策、この報告事項でもイベントの実施などもありましたけれども、多くの皆さんに利用していただくような工夫、改善を是非よろしくお願いいたします。 ◆へんみ圭二 委員 継続です。
足立区も当然にファミリーの世帯とか呼び込むための施策をやるし、当然に増える形になってくると思うのですけれども、その場合を想定すれば、16園という部分においてはもう少しまた考えていく、やはり判断の結果というか、急に2か月前に判断をして、では、これからまた変更しますというわけにはいかないと思うのですが、この長期的なビジョンの中においてどういう、これ陳情ですので、そういう思いの中において陳情が出ているわけですから